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dim.dim.bandの開発報告します。

dim.dim.band試作

コチラは「dim.dim.tile」改め「dim.dim.band」のプロトタイプです。

(アンケートの得票数が最も多かったのでこのネーミングで行きます!)

昨年5月、東京ビッグサイトで開催された

「第1回 学校施設・サービス展」での発表から、既に9か月になります。

 

只今、ブログ「Whisper in the リコーダー開発日記」でもお伝えしたように

人手不足で、倉庫会社から移転の要請を受けています。

2週間前から販売を開始した「dim.dim.premium」の取扱説明書や販促物の

製作もしなければいけないのに、倉庫探しもです。

ついでに、助成金申し込みの書類もあり、終わった仕事は確定申告くらい

です。

 

なんで、未だに発売されていないかと言うと・・・製造費が目標に達して

いないからです。 これが1000円を超える販売価格になったら

皆さんの期待を裏切る事になるでしょう。

 

製造コストの調整で遅れています。

始めて海外での製造も検討しましたが、創業からお世話になっている機関から

のアドバイスもあり、再度、国産を目指して材料から見直しています。

残念ですが、価格が希望にかなうまで、このdim.dim.bandの登場はありません。

 

展示会で好評だったのは、価格だったと思うのです。

機能では無い事は、私も承知しています。 

ですから、もう少しお時間をくださいませ。

 

 

 

木製用のdim.dim.premiumが出来ました。

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エラストマー

「木製のリコーダーに使えますか」

dim.dim.発売当初から、多くのお客様にご質問を頂いていましが、

やっと出来ました。

木製リコーダーでも使える「dim.dim.premium」です。

 

写真では解りにくいのですが、違いはホルダー部分の素材です。

今までは竹粉とプラスチックの混合材料で作っていましたが、

木製用はエラストマーで出来ています。

 

品質を感じて頂けるエラストマーに仕上げました。

しっとりと滑らかで、リコーダーにより柔軟にフィットします。

 

だからあまり強くベルトを引っ張らないで下さいね。

以前のように洗濯機に、ポイと投げ込んだりも困ります。

デリケートな材質なんです。

 

山野楽器さんの「木製リコーダーフェア」で

販売を開始しました。 そう、銀座デビューです。

お陰さまで販売は好調でした。ありがとうございます!!

 

木製リコーダー用dim.dim.premium、

やっと、お客様のリクエストに応えられました。

もちろん、今度はテナー用もありますよ。

 

取扱説明書やパンフレット、JANコード、

ネットでの販売は3月目標です。

dim.dim.tile(ディム・ディム・タイル)の試奏、好評でした。

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dim.dim.tile取付図

*dim.dim.tileの取付の様子です。

 

ひとりで作っていて困ることがあります。

散々開発で使っているので、開発が終わるころには、

リコーダーの演奏はともかく、調整の加減が

巧みになっています。


それがとういう事かというと、初めての人が使えるのかが、

自分では判らなくなっているのです。

そこで、金型の発注を掛ける前や、取扱説明書を作る時

などには、必ずどなたかに試奏して頂いく行程を

入れています。

 

今回は、今までのdim.dim.を使って頂いている方が

良いと思いました。 
前のタイプとすっかり形状が変わったので、

使いにくくなった感じがあって、どうしても自分では

スッキリしません。

 

具体的に言ってしまうと調整箇所が増えたのです。
子ともには使いにくくなっていないかと、不安でした。
ところが結果は、至って好評でした。

 

ゴムの長さの調整をしなければいけなくなったのですが、
それほど苦ではなかったとの事でした。(良かったぁ)

 

改良の目的は安価にすることと、製造のスピード化でした。

沢山の人に使ってもらうにはマストです。

 

そしてもう一つのサプライズ!!!

対応できるサイズが1個で4サイズになりました。
これもお得感ありますよね。

 

とにかく、「試奏」という最終関門は無事突破!

 

でも、ホントに安く出来るのかな・・・・

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