上から、テナー、アルト、ソプラノ、ソプラニーノです。
一つで、これらのすべてに使える、dim.dim.です。
瓦(かわら)のような形に見えるので、dim.dim.tile(仮称)
と私は呼んでいます。
dim.dim.standardやdim.dim.schoolとは違って、
テスト前や発表会、夏休みの宿題だけとかのちょっと使いに
ぴったりです。
気軽にdim.dim.を試してみたいという方にお勧めです。
違いは、左利き、右利き関係無く、どちらでも操作が出来ます。
調整がしにくいかもしれませんが、いつもの音量から、
息だけの音までの音量という変化の範囲は変わりません。
そして、一番の魅力はお値段ですね。
展示会で皆様から頂いたアドバイスやご希望も、新dim.dim.に
活かしてまいりますので、楽しみに待っていて下さい。
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